2月4日しぶとくスキー

緊張を強いられるTバーで斜面を登りきり振り返るとそこには今まで見た事もない景色が現れた。
超絶景にしばし言葉を失う。
この旅ナンバーワンショット。
景色にもましてこの二人のパワーには恐れ入る。しかもこのカッコ良さは何だ....
揃って病を克服し、今尚、攻め続けるそのエネルギーの根源はどこから?
お供させて貰ったことに感謝。

山頂のカフェ 壁にへばりついた雪が北極圏スキーの凄さを物語る。
ここで温まろうとしたが時間前なのにお姉さんは店終いをして入れてくれなかった。
すっかり周りが暗くなったのでナイターで最後の一本。
Oさんはスキーが相当上手い。スノーボードのジャンプ台で華麗にジャンプを決めるが調整が甘かったか板が外れて撃沈。ここで骨が折れたら病院も無いので日本まで担いで帰るしかない。25年ほど前、鹿追の街で呑んでO氏を転倒骨折させた記憶が蘇る。今回は罪滅ぼしに担ぐか...と思ったが全然元気だ。
辺りはすっかり暗く。
17:00 スキーを返してロッジで休憩。ホットチョコレートと言うココアを更に甘くしたような飲み物で温まる。結構美味いが日本で飲めるかどうかは疑問、なぜ欧米人はこんなに甘いものを飲めるのか.... その甘いのを飲みながら持参のカッパえびせんを食べる。近くにスペイン一家が陣取りワイワイと楽しそうだ、が、このえびせんもきっと喰わんだろう。
無料バスにてホテルに戻る。
今夜の夕食は持参してきたカップ麺中心。Oさんが日本から大量に持ってきてくれたシーフードヌードルをご馳走になる。それにしても海外旅行でこれほどひたすら部屋で食べる経験は初めてか、朝の食事が一番豪華とは....夕方の天気はイマイチだったが月も出てもしかして今夜は出そうな予感。食事を終えると10時までのつもりで仮眠。今回は先に寝付き自分が豪快なイビキで先制攻撃したため完璧勝利。4時間だけど入国して最高中身の濃い睡眠。準備万端。


続く